VIP芸能まとめ速報

芸能ニュースや時事ネタ、お笑い芸人、アイドル、モデルなどをお届けします。
面白いじゃんと思ったらフォローお願いします\(^o^)/

    カテゴリ:芸能全般 > ボクシング


    【RIZIN】那須川天心、メイウェザー戦を「正直怖かった」「あの試合をやったことに一切後悔はしていません」=『しくじり先生』完全版公開へ(ゴング格闘技) - スポーツナビ
    那須川天心(TARGET/Cygames)が24日深夜放送のテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に出演。2018年の大晦日に行われたボクシング5階級王者・フロイド・ ...
    (出典:スポーツナビ)


    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RISE世界フェザー級王者。ISKA世界フェザー級王者。
    67キロバイト (9,194 語) - 2019年6月24日 (月) 02:16



    (出典 battle-news.com)


    でもこの子の発言に感動したわ

    1

    キックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=が24日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(月曜・深夜0時20分)に出演。
    平成最後の大みそかに行われた史上最強ボクシング5階級王者・フロイド・メイウェザー(41)との激闘の裏側をTV初告白した。

    “世界一のボクサーメイウェザーをなめていたらボコボコにされちゃった先生”として登場した那須川は「メイウェザー、勝てるっしょ」と相手をなめていたといい
    「本当にしくじりました。いけるんじゃないかなって。めちゃくちゃヤバイ人をなめてました」と語った。

    ルールに関して那須川は「キックルールはまずないなって話になったんですけど、例えばラウンド中に何発か蹴れるかとか。
    そういう話はちょっと出たんですけど『まー、ないだろうな』とは自分の中では思ってました。
    今思えば、ここからしくじりが始まっていた」と世界一のボクサー相手に“どんなルールでもKO”と安易な考えだったことを明かした。

    試合の1週間前に「キックしたら一発5億」と言われたことで「キックはしないけどフェイントしちゃおう作戦」
    とアイデアが浮かび“足をあげてビクッっとさせてからパンチ作戦”“ジャンプして飛び込んでいってパンチ作戦”
    などの作戦を携えて試合に挑んだことを明かした。

    しかし、試合直前にメイウェザーから「足でフェイントしたりジャンプしたら5億円」とさらなるルールが課せられたといい
    「まんまと読まれてた。これがなくなると『やばいな』って。
    結構練習してきた技だったので…」と当時の心境をあかした。
    さらに、計量でも「事前に計ったから」との主張で体重計に乗らなかったといい
    「クレームを言っても『もう計ったから』の一点張りでした」と相手のペースにのまれたと説明した。

    大会当日、那須川は早めに会場入りし、念入りなウオーミングアップと万全を期するも、遅刻してきたメイウェザーに「バンテージの下に凶器を仕込んでる。
    まき直せ」と巻くのに40分かかるバンテージのまき直しを命じられ「拒否はしました。
    拒否しましたけど、巨大なSPが2人控室に入ってきて『まき直せ』それしか言わなかったです」と渋々要求に答えたという。

    巻き終わるとリングインの時間が迫り「入場口に走って向かいました。正直めちゃめちゃ焦ってました」と大慌てのまま試合が開始。
    このときの心境を「イライラMAXで、ぶっ倒してやると、頭に血が上ってしまいました」と明かした。
    さらに、ノーガード&超へらへら顔でおちょくってきた相手にさらに激怒。
    「ここで作戦とか真っ白になりました。倒してやろうと、一切セコンドの話しも聞こえず」と冷静でいられなかったと説明した。

    メイウェザーの表情が一瞬で変わり、信じられないくらい思いパンチを打つようになったと、本気にさせるきっかけとなった自身のパンチについて、
    「手応えは、まーまーありました。当たって、目が赤くなったので『お!当たった』と思って『よし。いける』と思ったら、ガードのスタイルも変えて、プレッシャーも当ててきた。
    (迎えあった相手を)めちゃくちゃデカく感じました。そこで正直怖くなってしまいました」と試合を振り返った。

    人生初KOされた那須川は「自分のペースを乱されたのが原因なのかな」と分析。
    教訓として「悔しい負けをプラスにするのかマイナスにするのか全ては自分次第。
    負けがあるからどんな人も強くなる」と前を見据えた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000031-sph-fight
    6/25(火) 6:34配信


    (出典 Youtube)

    那須川天心 しくじり先生 俺みたいになるな 2019 06 25


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    (出典 www.chunichi.co.jp)


    (出典 spnavi.c.yimg.jp)


    (出典 www.nikkansports.com)


    (出典 stat.ameba.jp)


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    【【格闘技】那須川天心、メイウェザーに勝てると思って舐めていた。激白の真相とは?】の続きを読む


    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RISE世界フェザー級王者。ISKA世界フェザー級王者。
    67キロバイト (9,197 語) - 2019年6月8日 (土) 13:51



    (出典 www.nikkansports.com)


    うん、してほしい!そして井上尚弥との試合みてみたい!

    1

    那須川天心が亀田興毅氏を圧倒し1000万円流失阻止…亀田氏「ボクシングの方が金になるよ」転向勧める

     プロボクシング元世界3階級制覇の亀田興毅氏(32)とキックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=が22日、インターネット放送「Abema TV」の「1000万円シリーズスペシャルマッチ」で特別ボクシングルールのエキシビションで拳を交えた。

     試合開始からジャブで那須川が有利に試合を進め、「最後のリング」という亀田氏は那須川のスピードについて行けず。3回には両者がヘッドギアを外し、足を止めての打ち合いを見せた。

     那須川はKO負けを回避し、番組から亀田への1000万円流失を阻止。試合後、リングで「亀田選手ありがとうございました。今まで、あんまり言われたりしなかったんですけど、自分が不利とか言われて、ちょっと見返してやろうって気持ちでいっぱいでした。ジャブが自分の作戦だった。亀田選手のガードが堅かったので最後まで崩せなかったです。男の意地を感じました。亀田選手に感謝したいです」とコメントした。

     一方、亀田氏も「拳交えて思ったんですけど、(那須川は)ボクシングの能力がすごく高い。まだ若いので3戦目か4戦目で世界タイトル。目もいいし、度胸もいい。ボクシングの方が金になるよ」とボクシング転向を勧めた。
    試合を見守ったガッツ石松(70)は「天心君、ボクシング転向しな。今の時代、世界チャンピオンになれるぞ」と那須川を絶賛。「この企画あと2、3回やってから、亀田ジムに所属。俺が教えてあげる。教えるのうまいんだよ。OK牧場」と言って会場を笑わた。

     試合前の視聴者の予想は那須川が46%、亀田が54%だった。

     亀田氏は2017年5月に「亀田興毅に勝ったら1000万円」で同シリーズ第1弾を行っており、5時間の生放送で2000人以上の一般応募者による予選会を通過して選ばれた4人の挑戦者を1試合3分3回のボクシングルールで勝ち抜いている。
    那須川も18日に「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」で約3500人の中から審査とトーナメントを通過した2人の挑戦者を下しており、今回のスペシャルマッチは同番組の頂上対決となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00000324-sph-fight

    前スレ
    【ボクシング】那須川天心vs亀田興毅、天心が亀田を圧倒し終了★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561217109/


    (出典 Youtube)



    (出典 Youtube)


    【【ボクシング】那須川天心vs亀田興毅、天心の強さが露呈した試合だった。ボクシングの転向もありか!?動画あり】の続きを読む


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。所属事務所はホリプロ。マネジメント・広告代理店は株式会社セカンドキャリア。担当トレーナーは父の井上真吾。弟は同じプロボクサーの井上拓真、従兄弟に同じくプロボクサーの井上浩樹がいる。
    78キロバイト (10,682 語) - 2019年6月16日 (日) 19:38



    (出典 dol.ismcdn.jp)


    ほんまそれ、もっともっとみたい!

    1

    WBSSプロモーターは3階級決勝の日程を「9、10、11月」と明らかに

     ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝がいつ、どこで行われるのかに注目が集まる中、WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が注目発言。バンタム級、スーパーミドル級、クルーザー級3階級の決勝を分散開催し、「9月、10月、11月」と期日を明らかにした。仮に11月開催となれば、再び前回から半年も試合間隔が空くこととなる。

     WBSSのプロモーターを務めるザワーランド氏は英ボクシング専門メディア「セカンズ・アウト」公式YouTubeに登場。決勝の時期について、注目発言した。

     バンタム級、スーパーミドル級、クルーザー級の3大会で行われているシーズン2は15日に、ラトビアの首都リガで準決勝2試合が行われ、決勝のカードが出揃った。

     ザワーランド氏は決勝について「9月、10月、11月に行うことを計画している。3階級(の決勝)を3か月で行う。単独開催でダブルヘッダーは行わない」と断言した。

     井上をもっと見たい――。そんな声がボクシングファンの間では高まっている。

     井上は昨年行ったのは2試合だけ。5月25日にジェイミー・マクドネル(英国)を1回112秒で倒し、次戦は10月7日のWBSS1回戦で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか1ラウンド70秒で沈めた。2018年は182秒しかリングに立っていなかった。

    開催地については「世界中で可能性があるよ」

     そして、準決勝は約7か月後の今年5月18日。英スコットランド・グラスゴーでIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と激突し、259秒でTKO勝ちを収めていた。

     衝撃のKO劇が続く井上だが、バンタム級決勝が11月開催となった場合、井上は再び半年、ドネアに至っては7か月試合間隔が開くことになる。

     井上とドネアの決勝については現時点で米ロサンゼルスや京セラドームなどが有力候補として挙がっていることが報じられているが、ザワーランド氏は「世界中で可能性があるよ」と話すにとどめている。

     モンスター対フィリピンの閃光のメガバウトはいつ、どこで開催されるのか――。豪快なKO劇に飢える世界のモンスターマニアは最短の9月開催を熱望することになりそうだ。

    THE ANSWER編集部
    6/18(火) 7:13
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00063872-theanswer-fight


    【【ボクシング】井上尚弥、次戦は九月!ファンからはもっと井上尚弥の試合が見たいと大熱望!!】の続きを読む


    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RISE世界フェザー級王者。ISKA世界フェザー級王者。
    67キロバイト (9,197 語) - 2019年6月4日 (火) 08:44



    (出典 the-ans.jp)


    世界でも活躍して下さいね

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/03(月) 20:31:07.68 ID:4qgz0dlq9.net

    2019年6月2日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホールにて開催された『RIZIN.16』。そのメインイベントでマーティン・ブランコ(アルゼンチン)を2R2分19秒でKOし、
    ISKA世界フェザー級王座を獲得した那須川天心(TARGET/Cygames)が試合を振り返った。


    ■最初のミドルキックは誰でも倒れる

    ――試合を終えて今のご気分は?

    「とりあえず勝ててホッとはしています。できたところとできないところ、今はいろいろ振り返って考える時ですね」

    ――できた部分というのは?

    「今回、体重の調整の仕方を考えて動きのキレはいつもよりも出てきたかなと思うんですが、試合を振り返ると、蹴りは走っていたんですがパンチは身体が緩いかなと感じました」

    ――3度のダウンを奪いましたが、会心の一発は?

    「最初のミドルキックじゃないですか。あれは多分、誰でも倒れると思います。いい音がしたので。
    今まではあまり出していなかった大振りのオーバーハンドのパンチだったりを使って、相手のガードの上から叩いてそこでミドルに行ったのが、大振りでいくとミドルが入るんだと改めて思いました」

    ――最初のダウンでこれはもういけるという感触でしたか?

    「そうですね。これで終わったと思ったんですが、立ってきたので冷静になっていろいろやってみました」

    ――急遽名乗りをあげたブランコはどう思いましたか?

    「一発もらったら危ないっていうのがありました。今回多分、パンチを一発ももらっていないと思うんですよ。そこは冷静に戦えたので良かったです。
    それで向こうは1Rは様子を見て、2Rか3Rにコンビネーションで中に入ってくると思っていたので、その途中でミドルが入って早く終わらせることになりました」

    ――ドロップキックをやりましたよね?

    「狙っていたというか、盛り上げるためにやりました(笑)」

    ――関西初上陸で、試合が終わった後もたくさんのファンが残っていましたがいかかでしたか?

    「凄いアツかったです。いろいろな人に声をかけてもらって。自分が誰かの元気の源になれればいいなって昔から思っていたので。
    それが少しずつできているということは、格闘技はまだまだ盛り上がると思いますし、自分自身ももっと成長しないといけませんね」

    ――肉体改造の成果は出ましたか?

    「まだまだですが、どんどん身体が変化していくと思うので、余計な筋肉を付けずに自分自身を高めるということを今後もやっていこうと思っています」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190603-00010000-gonkaku-fight
    6/3(月) 6:00配信


    【【RIZIN】那須川天心、亀田興毅との試合後に世界に羽ばたく決意を固める】の続きを読む


    【インタビュー】亀田興毅、那須川天心は「ほんまに強い」が「果たして当たるかどうかですけれどね。そう簡単には当たらない」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース
    2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(A.
    (出典:Yahoo!ニュース)


    亀田興毅(かめだこうき、1986年11月17日 - )は、日本の元プロボクサー、実業家。大阪府大阪市西成区天下茶屋出身。 元WBA世界ライトフライ級王者。元WBC世界フライ級王者。元WBA世界バンタム級王者。日本人初の3階級制覇王者。 亀田三兄弟の長男で、亀田亀田は実弟、亀田
    93キロバイト (13,172 語) - 2019年5月28日 (火) 16:39



    (出典 geitopi.com)


    階級が大分違うもんね

    1

    2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(AbemaTV)で、亀田興毅が那須川天心とAbemaボクシングルールで対戦する。

    5月18日に行われた『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」で、那須川が元WBA世界スーパーフライ級王者テーパリットと
    2006・2007年インターハイ出場の藤崎美樹の挑戦を退けた直後、“重大発表”として両者の対戦が決定したことが告げられた。

    21日には両者揃っての記者会見&調印式も行われ、藤井琢倫・AbemaTV制作局局長より「5月初旬に亀田選手がSNSでトーナメントに対する意見を述べいてた。
    その中で『俺が対戦すればよかったかな』とありました。
    我々はその夢の対戦を実現させたいとすぐに双方にオファーして快諾をいただきました」と、両者の対戦が実現に至った経緯が説明された。

    亀田本人は「令和時代になって、格闘技を盛り上げていけるなら面白いなって。
    周りもこの戦い、格闘技の枠を超えたこの戦いに興味あるやろうし。
    試合までにもっと盛り上げていけたらなと」と格闘技界を盛り上げるためにやると、今回リングに上がる理由を話す。

    亀田の那須川に対する評価は高い。決してナメているわけではない。
    しかし、プロボクシングで日本人初の世界3階級制覇を成し遂げた男は「あのカウンターをもらったら危ないとは思いますよ。
    ただ、果たして当たるかどうかですけれどね」と不敵に笑う。

    ちゃんと頑張らなあかん、ナメとったな、と思いました

    ――対戦する那須川天心選手のボクシングテクニックについてお聞きしたいのですが、非常に評価が高いですね。

    「正直、ボクシングのレベルは高いです。メイウェザーとの試合に関しては、あれは無理です。
    普通に考えて、井上尚弥選手とメイウェザーが戦ったらどうなると思いますか?
    ボクシング業界から見れば、階級が違いすぎるのだから実現すらしないわけです。なぜそこに上がった天心選手が、大したことなかったやんって言われるのか。
    あそこに上がっただけでも凄いですよ。これはほんまに、純粋に凄いと思います。怖かったと思いますよ。

    だからメイウェザー戦は参考になりませんが、先日のスパーリング(5月18日・那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円)を俺はキックボクサーだと思ってみていたわけ。
    ほんなら、言うてもテーパリット選手は元世界チャンピオンやし、もう一人の選手はアマチュアやけど普通にボクシングだけで互角以上にわたり合っているじゃないですか。
    それはレベル高いですよ。3Rまでしかやってないから、スタミナはどこまであるか分かりません。
    それ以上先、ボクシングの世界戦は12Rやから、そこの戦い方はまだ分からない。
    それは未知数ですが、あの3Rだけの戦いを見ていたらレベルは高い。だからナメていたらあかんなって感じですよ」

    ――あのスパーリングを見て気が引き締まったんですね。

    「ちゃんと頑張らなあかん、ナメとったな、と思いました」

    ――どこにレベルの高さを特に感じたのですか?

    「全体的にまとまっていますよね。足の使い方も上手いし、スピードも速いし、カウンターのタイミングも上手いしね。あと目がいい」

    ――しかし、ボクシングの元世界王者とやれば、レベルの差は明らかになるのでしょうか?

    「どうなんですかね。天心選手もそこそこやるんじゃないですか。それに、自分からすれば上の階級ですしね。
    ボクシングで言えば3階級くらいの差になるので、天心選手がメイウェザーとやったのと同じですよ」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190607-00010000-gonkaku-fight
    6/7(金) 12:19配信


    【【インタビュー】亀田興毅、那須川天心とメイウェザーの試合、あれは違う】の続きを読む


    亀田興毅(かめだこうき、1986年11月17日 - )は、日本の元プロボクサー、実業家。大阪府大阪市西成区天下茶屋出身。 元WBA世界ライトフライ級王者。元WBC世界フライ級王者。元WBA世界バンタム級王者。日本人初の3階級制覇王者。 亀田三兄弟の長男で、亀田亀田は実弟、亀田
    93キロバイト (13,172 語) - 2019年5月28日 (火) 16:39



    (出典 pbs.twimg.com)


    ヘッドギアとかなかったらもっとおもろいねんけどなぁ

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/05(水) 14:02:33.28 ID:1LIbAu7d9.net

    「ボクシングファンを裏切ることはできない――」

    22日、「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」のスペシャルマッチで、キックボクシングISKA世界フェザー級王者の那須川天心と対戦する元ボクシング世界三階級王者の亀田興毅が、
    いま、胸に湧き上がる思いを静かに告白。2日に行われた「RIZIN.16」。そのメインイベントでマーティン・ブランコ(30・アルゼンチン)を2RKOで破って新王者となり、
    キック三冠を達成した那須川に対して、自身のインスタグラムで「完全粉砕」宣言を行った亀田だったが、その派手な言葉、トレードマークでもある“亀田節”とは裏腹に、いま胸に去来するのは「ボクシングファンへの思い」だった。

    またボクシングを本職とした亀田は、キックボクシングを主戦場とする那須川に対して敬意を払いつつも「ボクシングの厳しさを教える」とかねてから口にしている。
    その言葉には「勝手にボクシング界を背負ってリングに上がろうと思っているわけだから、元三階級制覇のチャンピオンとして情けない試合はできない」という強い気持ち。
    さらに自身が今まで築き上げてきたものを“すべて失ってしまう”かもしれないという怖さやリスクがあり、それゆえの決意の大きさもうかがえる。

    「ボクシング界に失礼なことはできない」

    そう続けた亀田は、2日に那須川の試合を観た感想として「これからの格闘界を背負っていくファイターなんだというカリスマ性を感じた。
    そういったファイターともう一度拳を交えることができるのは光栄なこと」と語っている。
    その一方、4日の公開スパーリングにおいて「体脂肪8%の増量ボディで」「天心くんを葬り去る」など、“らしさ”で期待に応えるあたりはさすがでもある。

    ボクシングファンへの思いとは別に、今回の一戦に向けて亀田が口にしたことがある。
    それはボクシング業界の未来だ。

    「僕はボクシングを盛り上げたい。今、ボクシング業界は人口がどんどん減っている。
    世界チャンピオンでもアルバイトしなければいけない状況だったり、全国のボクシングジムも経営が厳しいなど、様々な問題に直面している。
    今回の一戦で僕が『ボクシングってかっこいい』、『素晴らしいスポーツだ』というのを見せていきたい。自分がカッコいい姿で戦って、これからの時代の子に『ボクシングカッコいいな、おもしろいな』って見せられたらいい」

    亀田興毅にとってキックボクシング界の”神童“・那須川天心との一戦は、お世話になったボクシング界、さらにボクシングファンへの恩返しの場でもある

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00010000-abema-fight
    6/5(水) 8:53配信


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    【【ボクシング】亀田興毅、那須川天心の実力を認めるも、必ず葬りさると強い意気込みを見せる!】の続きを読む


    問題児ネリ、次戦でパヤノとの対戦急浮上 米メディア「井上を凌駕するのは不可能」 - THE ANSWER
    ボクシングのWBC世界ランク1位のルイス・ネリ(メキシコ)が7月20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する可能性が急浮上している。パヤノは昨年 ...
    (出典:THE ANSWER)



    (出典 prt.iza.ne.jp)


    これは、ネリの強さを図る一つの物差しになるな。

    今度はドーピングとか体重オーバーとかせず、
    フェアに戦ってほしい

    1 Absolutely ★ :2019/05/26(日) 14:33:52.18 ID:tZI7kmdI9.net

    問題児ネリ、次戦でパヤノとの対戦が急浮上 米メディア「井上を凌駕することは不可能」

     ボクシングのWBC世界ランク1位のルイス・ネリ(メキシコ)が7月20日、同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する可能性が急浮上している。パヤノは昨年ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)初戦で井上に70秒KO負けを喫した相手だが、米メディアでは「ネリの井上超えは不可能な状況」と分析。モンスターの衝撃を超えることはできないと指摘している。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が報じている。

     ネリは元世界王者・山中慎介との2試合でドーピングと体重超過のスキャンダルを起こし、日本ボクシング界から永久追放された問題児。井上に敗れるまでKO負けのなかった強豪との対戦が浮上した。

     米メディアによると、ネリの次戦は6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)がキース・サーマン(米国)を迎える、WBA世界ウエルター級タイトルマッチの前座試合に決定。対戦相手にはパヤノかルーシー・ウォーレン(米国)という元WBAスーパー王者の2人が候補に挙がっているが、ネリにとってはパヤノこそ避けたい相手だという。

     記事では「パヤノはネリにとって失望の選択肢になる。昨年10月7日、横浜アリーナでナオヤ・イノウエによる1ラウンドKOパフォーマンスに挑戦し、凌駕することは不可能な立場だからだ」と伝えている。

     米ネットワーク「FOXスポーツ」のペイ・パー・ビュー(PPV)での放送となる一戦。リング誌の年間最優秀KO勝利に輝いた、井上の衝撃の70秒KO劇に挑むことはネリにとって不可能だと記事では分析している。

     そして「才能溢れるサウスポー、ネリはイノウエよりももしかするとパワーに優れている、素晴らしいファイターだが、イノウエほどのスピードでパヤノを倒さなければ、何も手にできないだろう」とも続けている。難敵パヤノ戦が実現すれば実に興味深い一戦となりそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190526-00061790-theanswer-fight


    【【ボクシング】問題児ルイス・ネリ、井上尚弥に70秒で負けたパヤノと7月20日に試合決定!ボクサーファン注目のカード】の続きを読む


    亀田興毅(かめだこうき、1986年11月17日 - )は、日本の元プロボクサー、実業家。大阪府大阪市西成区天下茶屋出身。 元WBA世界ライトフライ級王者。元WBC世界フライ級王者。元WBA世界バンタム級王者。日本人初の3階級制覇王者。 亀田三兄弟の長男で、亀田亀田は実弟、亀田
    93キロバイト (13,107 語) - 2019年4月17日 (水) 05:46



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    絶対みよ!

    1 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2019/05/19(日) 08:38:04.39 ID:YEoDXt0z.net

    闘犬、再び。

    日本人初となる三階級制覇を成し遂げた日本人最高のボクサー、亀田興毅(32)。
    そしてその亀田興毅に挑戦するのは那須川天心(20)、キックボクシングでは未だ無敗の神童だ。

    始まりは「那須川天心に勝ったら1000万円」への一言だった。「俺がやっていたら・・・。」
    ポンサクレックに完勝し、闘犬の実力をまじまじと見てしまったからか、ロマゴンは闘犬との試合には応じなかった。
    正直、闘犬はガッカリしたはずだ。亀田興毅は世界的にも評価され、あまりにも強すぎるボクサーとして有名ではある。つまり理由はどうあれ相手が試合に応じなくても仕方がないのだ。
    しかしこんな終わり方でいいのか?闘犬はまさに死に場所を探していた。

    そして、同じく那須川天心も強者を求めていた。メイウェザーに敗れたとはいえ彼はまだまだ若い。
    強さを欲し強者を倒したいという気持ちで溢れている。そしてボクシングへのリベンジ。彼はあの闘いを忘れていない。

    つまり、お互いの利害が一致したということだ。そういう意味ではこの二人が闘うことは宿命だったのではないだろうか?最高と最高、まさに夢の闘いである。

    決戦は6.22。日本人最高のボクサー亀田興毅に日本人最高のキックボクサー那須川天心が襲いかかる!世界レベルの闘いを見逃すな!

    前スレ
    http://itest.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1522657710/ (VSポンサクレック)
    http://itest.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1525534615/(VSローマンゴンザレス)


    【【Abema】亀田興毅VS那須川天心 6月22日にAbema TVで放映!ある意味WBSSの決勝より話題性が凄いこの試合、どうなるか!?】の続きを読む


    200年に一人の天才ボクサーが語る「井上尚弥の底知れない強さ」
    200年に一人の天才ボクサーが語る「井上尚弥の底知れない強さ」
    …ルトリコ)を2回1分19秒で沈めてIBFバンタム級タイトルも手に入れた井上尚弥について訊いた。 ===========================…
    (出典:格闘技(林壮一))


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。広告代理店・マネジメントは株式会社セカンドキャリア。 第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO
    77キロバイト (10,646 語) - 2019年5月19日 (日) 15:45



    (出典 the-ans.jp)


    強すぎたな!

    【200年の一人の天才、井上尚弥が今後を語る。彼に敵はいない!!試合動画あり】の続きを読む


    井上尚弥に完敗ロドリゲス「言い訳の余地ない」 母国紙は脱帽「主役は日本人だった」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
    WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボク.
    (出典:Yahoo!ニュース)


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。広告代理店・マネジメントは株式会社セカンドキャリア。 第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO
    83キロバイト (11,490 語) - 2019年5月19日 (日) 03:01



    (出典 pbs.twimg.com)


    ほんまの化け物ww

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/19(日) 16:18:47.78 ID:hB0w81Nw9.net

    事実上の決勝も259秒で完敗、試合後は「準備は最高だった」が…

    WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)で
    BF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2回1分19秒TKO勝ち。破れたロドリゲスは事実上の決勝と呼ばれた無敗対決で茫然自失の完敗となったが、
    試合後はキャリア初黒星にも関わらず「言い訳の余地はない」と潔さを示している。プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。

    19戦全勝を誇ったロドリゲスが絶望の表情を浮かべた。拮抗の1ラウンド目で評判通りの技術を見せたが、2ラウンド目に一気にギアを上げた井上に蹂躙された。
    開始30秒に左フックを顔面に被弾するとダウン。立ち上がった直後に右の強烈なボディショットを受けると再びダウン。
    鮮血のまま茫然自失の表情で2度、3度と首を横に振った。心は折れていたが、立ち上がった。

    記事では「イノウエとロドリゲスは1ラウンド目にアグレッシブだった。だが、主役は日本人だった。
    イノウエはロドリゲスに数発の左フックをヒットさせた。
    日本人は規格外のスピードと正確性を示した。ロドリゲス最初のダウンはまさに左フックがもたらし、鼻血が出始めた。
    数秒後に腹部にソリッドな一撃を受けると、ロドリゲスは再び転倒した」と戦況をレポートしている。

    結局、3度目のダウンで完敗を喫したロドリゲス。記事では試合後の潔いコメントも伝えている。

    サポートした陣営に感謝「自分たちの仕事をしてくれた」
    「我が同胞へ、勝利をもたらすことはできなかった。言い訳の余地はない。
    これまでにないトレーニングを積んできたのだから。準備は最高だった。
    我が陣営は自分たちの仕事をしてくれた。自分の仕事をするまでだった。
    素晴らしい雰囲気に感謝したい。敗北は誰にとっても痛いものだ。しかし、我々は止まらない。これが終わりでないのだから」

    今大会最大のライバルと呼ばれたロドリゲス。キャリア20戦目にして初めて喫した黒星にも言い訳することはなかった。
    また、試合前の公開練習でトレーナーのウィリアム・クルーズ氏が井上の父でトレーナーを務める真吾氏を突き飛ばす騒動を起こし、
    海外から批判を浴びたが、自らをサポートしてくれた陣営も擁護する計らいを見せていた。

    モンスター相手に259秒で敗れたロドリゲスは元王者に相応しい品格を示し、WBSSから姿を消した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190519-00010001-theanswer-fight
    5/19(日) 12:04配信


    【【ボクシング】井上尚弥に完敗ロドリゲス「言い訳の余地ない」】の続きを読む

    このページのトップヘ