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    カテゴリ:芸能全般 > ボクシング


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。所属事務所はホリプロ。マネジメント・広告代理店は株式会社セカンドキャリア。担当トレーナーは父の井上真吾。弟は同じプロボクサーの井上拓真、従兄弟に同じくプロボクサーの井上浩樹がいる。
    78キロバイト (10,682 語) - 2019年6月21日 (金) 21:00



    (出典 pbs.twimg.com)


    ほんまこの人は化け物やわwww

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     プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=が25日、横浜市の大橋ジムで、これまで獲得した4本の世界ベルトと、階級最強の称号である米専門誌「リングマガジン」の認定ベルトを披露した。

     WBCライトフライ級を始め、WBOスーパーフライ級、WBA&IBFバンタム級の主要4団体の世界ベルトと、リングマガジン認定ベルトの“コンプリート”は日本人初。最強の称号を前に「歴史を感じる。自分でも底が見えていない。どこまでいくんだろうと思う」と自らへの期待を表現した。「もっとベルトを増やしたい」と、まずはワールド・ボクシング・スーパー・シリーズのバンタム級決勝(期日、場所は未定)でWBAスーパー王者ノニト・ドネア(36)=フィリピン=を倒す。

     4階級、さらに日本人初5階級制覇の期待もかかるが、WBC世界バンタム級暫定王者の弟・拓真(23)=大橋=との同階級制覇を見据える。「井上兄弟で4団体のバンタム級を占めたい」。この日、ミット打ち4回など、練習を本格化させた井上尚。7月上旬にも次戦の日程が固まりそうだ。(谷口 隆俊)


    6/26(水) 6:13配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000261-sph-fight

    (出典 hochi.news)


    【【ボクシング】井上尚弥「歴史を感じる。自分でも底が見えていない。どこまでいくんだろうと思う」「もっとベルトを増やしたい」】の続きを読む


    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RISE世界フェザー級王者。ISKA世界フェザー級王者。
    67キロバイト (9,197 語) - 2019年6月8日 (土) 13:51



    (出典 battle-news.com)


    絶対みるしかないね

    1

    2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(AbemaTV)で、プロボクシング世界三階級制覇・亀田興毅とAbemaボクシングルールで対戦する、
    RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)のインタビュー動画を主催のAbemaTVが公開した。

    那須川は「(自分がやっているキックボクシングとは)ジャンルが違いますね。だから逆に面白いと思います」と、相手が得意なルールに合わせて試合をすることに面白みを感じているという。

    亀田対策はあるかと聞かれると「あります」ときっぱり。今回の試合にも1000万円が懸かり、亀田が那須川をKOした場合のみ1000万円を手にすることができる。
    亀田も『ゴング格闘技』のインタビューに答え、「自分もスパーリングで倒したことがあるし、タイミングよく当たれば倒れます。
    ヘッドギアを着けていてもアゴは空いていますからね」と、防具を着けていても倒すことができると語っている。

    しかし、那須川は「それは絶対にない。100%ないと思いますよ。根拠もありますし、自信もありますし。倒れる気がしないですね」と、亀田にKOされることはないと断言。

    そして「もちろん、やるからには絶対にいい試合がしたいですし、自分の実力がどこまで通用するのか。それはまだ未知数じゃないですか。
    前回テーパリット選手(元WBA世界スーパーフライ級王者)たちと戦ったけれど、それじゃあなかなか分かってもらえない人も多いと思うので、
    ここで周りも納得するだろうし、自分自身もこれくらいできるんだなっていうのを納得できると思うので楽しみは多いですよね」と、ボクシングでの実力を示すいい機会だとコメントしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190616-00010001-gonkaku-fight
    6/16(日) 12:05配信


    (出典 Youtube)

    【6.22決戦】那須川天心、KOは「100%ない」と断言!亀田対策は万全、自らの実力を通用するかは”未知数”と静かに闘志を燃やす!『那須川天心VS亀田興毅』6/22(土)夜7時~アベマTVで完全生中継


    (出典 Youtube)

    【6.22 那須川天心と対決】K-1史上初3階級制覇・武尊vs亀田興毅の壮絶スパーリング!壮絶殴り合いに全員が息を呑む<過去放送より>遂に次週!『那須川天心VS亀田興毅』6/22土夜7時アベマで生中継


    【【格闘技】那須川天心、亀田を挑発!盛り上がってきた二人の試合は6/22(土)夜7時〜】の続きを読む


    粂二は辰吉にボクシング(喧嘩)の稽古をつけていた時に、構える手の高さは胸の前あたりの方が、相手全体を見渡したり攻撃をかわしたりしやすく、また、喧嘩の相手をつかんだり凶器を奪ったりしやすいと教えた。辰吉の無意識にガードを下げる癖はそこに由来すると考えられる。辰吉
    34キロバイト (4,874 語) - 2019年3月6日 (水) 06:14



    (出典 linoo7.com)


    難しいとこやなぁ!

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    さすがにまだ早いか


    【井上尚弥は辰吉丈一郎をこえたのか!?強さはともかく、カリスマ性はまだかな!?】の続きを読む


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。広告代理店・マネジメントは株式会社セカンドキャリア。弟は同じプロボクサーの井上拓真。 第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世
    78キロバイト (10,656 語) - 2019年5月21日 (火) 02:08



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    とりあえず、ネリとの試合みてみたいかな

    1 豆次郎 ★ :2019/05/23(木) 10:44:32.88 ID:9KTi4/Jz9.net

    5/22(水) 7:13配信
    井上尚弥、全階級最強ランク4位浮上! 米リング誌PFPで自己最高、ゴロフキンら抜く

    リング誌最新版PFPで快挙、7位から3ランク上昇…世界3傑の偉業目前に

     ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」が21日、全17階級を格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド」最新版を発表。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)が3つランクを上げ、自己最高の4位に選出された。


     日本人ボクサーにとっては快挙といえるPFP4位だ。井上はリング誌独自選定のバンタム級タイトルもかかった一戦で、衝撃の259秒KOを披露。無敗王者だった難敵ロドリゲスを圧倒し、PFPの世界でも駆け上がった。ロドリゲス戦前は7位だったが、最新の発表では4位にジャンプアップした。

     1位は「精密機械」こと、世界最速の3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、2位はWBOウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)、3位はミドル級3団体王者カネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と中量級以上の錚々たる世界トップファイターが名を連ね、井上がそれに続いた格好だ。

     5位はクルーザー級の3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)、6位はIBFウェルター級王者エロール・スペンス・ジュニア(米国)、7位の元ミドル級世界王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)という3人のスターを一気に追い抜いたのだから、井上の凄さが窺い知れる。

     井上は4位浮上のニュースに自身のツイッターで反応。「やばい!これは凄く名誉ある事だ。。」と興奮気味につづっている。

     リング誌のダグ・フィッシャー編集長は発表前のQ&A企画で「イノウエは現在最高のPFPファイターなのか?」という質問に対し、「おそらくそうだ。彼は間違いなく私の中ではトップ3にいる。少なくともトップ5にはなるだろう!」と回答。評議会ではPFP1位に井上の名前を挙げた識者もいたことを明らかにしていた。

     PFPとは全17階級あるボクサーの実力を比較し、体重差がなかった場合の最強選手をランキング化したもの。井上は従来の最高位は昨年6月の5位だったが、日本人の軽量級選手がボクシング界3強が目前に迫った価値は大きい。無敵のモンスターがかつてないほどの高みにたどり着こうとしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00061449-theanswer-fight

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    ★1がたった時間:2019/05/22(水) 09:53:32.94
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558509369/


    【【ボクシング】井上尚弥、全階級通じて四位と決定!体重さえあげれば一位も夢じゃない!?】の続きを読む


    亀田 史郎(かめだ しろう、1965年5月22日 - )は、日本の元ボクシングトレーナー。 亀田三兄弟およびその妹である亀田姫月の父親、および亀田京之介の叔父にして、三兄弟のボクシングの指導者。雑誌やスポーツ新聞などでは「亀親父」、「亀父」とも表記される。三兄弟のメディアにおける露出が多くなるにつ
    19キロバイト (3,111 語) - 2019年5月22日 (水) 11:58



    (出典 secure-dcdn.cdn.nimg.jp)


    なんやかんやでこの人はすごいよ

    1 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2018/12/01(土) 02:27:23.48 ID:V/9f58Tx.net

     和毅の父であり、兄の興毅と大毅も世界チャンピオンに導いた父の史郎さんの功績もたたえられ、WBCから記念品が贈られた。

    三兄弟での複数階級制覇は前人未到、長きにわたるボクシングの歴史でも史上初
    どんな名トレーナーでも真似することは不可能だろう


    【亀田史郎、世界チャンピオンを三人育てた事に対しWBCから功績を讃えられる】の続きを読む


    井上尚弥最強ランク4位「やばい!これは凄く名誉」 - 日刊スポーツ
    ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝進出を決めたWBA・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(26=大橋)が、米国で最も権威ある専門誌「ザ・リング」認定の ...
    (出典:日刊スポーツ)


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。広告代理店・マネジメントは株式会社セカンドキャリア。弟は同じプロボクサーの井上拓真。 第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世
    78キロバイト (10,656 語) - 2019年5月21日 (火) 02:08



    (出典 i.daily.jp)


    この人の試合はほんまおもろすぎる!

    1 Egg ★ :2019/05/23(木) 09:01:05.76 ID:VCZHutGv9.net

    英誌座談会で「井上最強論」を討論、「世界一確保も時間の問題」の声も

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝に駒を進めた。米専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版でキャリア最高となる4位に駆け上がったが、英専門誌は「現在世界最強か」について議論し、識者は「世界一確保も時間の問題」「3位以下はない」など満場一致の高評価を下している。

     戦前の号では「ミニ・タイソン」という見出しとともに井上を表紙に起用していた英ボクシング専門メディア「ボクシング・マンスリー」がスーパーライト級を含めたWBSS準決勝を振り返る座談会を掲載。その中で「この日本の怪物は現時点で世界最高のボクサーなのか」という井上最強説について質問を投げかけ、同誌記者8人がそれぞれ分析。満場一致で評価は絶大だった。

     トム・クレイズ記者は「イノウエは非凡な才能の持ち主。彼がエイドリアン・エルナンデスとオマール・ナルバエスを倒してブレイクした時から彼の成長を見るのは嬉しい」と称賛。さらに「彼が同じ世代の最強の選手たちと比較されることは確実であり正当なこと。イノウエは試合前からPFPトップ5の選手だった。だが、現在の彼の戦歴はテレンス・クロフォードらのような名手を上回っているという議論も存在する。この2人に加え、カネロ、ロマチェンコ、ウシクがこのスポーツにおける旗手だ」と分析した。

     リング誌PFPではロマチェンコに続き、2位だったクロフォードよりも「上」という持論を展開し、コリン・ハリス記者もこれに同調。「3位以下にすることはできない。ロマ、クロフォード、イノウエ、ウシクの間に大差はないが、ロマが1位ということに違和感はない。イノウエはクロフォードをちょうど追い越して2位と考える、米国人は気分を害するだろうが」と2位を主張した。

    5/23(木) 7:13配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190523-00061504-theanswer-fight

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。広告代理店・マネジメントは株式会社セカンドキャリア。 第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO
    83キロバイト (11,419 語) - 2019年5月16日 (木) 02:56



    (出典 i.ytimg.com)


    ワクワクがとまらないwww絶対みやんとやわ^_^

    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/05/16(木) 06:37:42.31 ID:1MZyEf379.net

     【グラスゴー(英国)共同】ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(18日・英グラスゴー)の記者会見が15日、英国のグラスゴーで行われ、世界ボクシング協会(WBA)王者の井上尚弥(大橋)は「もちろんKOを狙っていく」と強気に宣言した。

     昨年10月の1回戦は1回1分10秒でKOして強烈なインパクトを残した。

     17戦全勝(15KO)の井上尚に対し、19戦全勝(12KO)の戦績を誇る国際ボクシング連盟(IBF)王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は「ずっと前から対戦したかった相手。この試合が実現してうれしい」と余裕を漂わせた。


    5/15(水) 23:33配信 共同通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000210-kyodonews-spo

    (出典 nordot-res.cloudinary.com)


    【【ボクシング】井上尚弥「もちろんKO狙う」今日の21時からフジテレビで運命の試合!!無敗通しの最強対決!!】の続きを読む


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。広告代理店・マネジメントは株式会社セカンドキャリア。 第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO
    83キロバイト (11,426 語) - 2019年5月18日 (土) 21:11



    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)


    強すぎてびっくりwwwまさに化け物wwwwww

    1 豆次郎 ★ :2019/05/19(日) 05:24:11.82

    5/19(日) 5:21配信
     ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント準決勝が18日(日本時間19日)、英国グラスゴーのSSEハイドロで行われ、WBA同級王者・井上尚弥(26=大橋)がIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)に2回KO勝ちし、決勝に進出した。決勝では5階級制覇王者で現WBAスーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)と対戦する。

     井上は14年4月にWBC世界ライトフライ級王者、同12月にWBO世界スーパーフライ級王者、昨年5月にWBA世界バンタム級王座を獲得しており、今回のIBF王座獲得で、高山勝成に続く日本人2人目の主要4団体制覇を実現。さらに今回の一戦にかけられた米国で最も権威ある専門誌「ザ・リング」認定ベルトも獲得した。

     決勝で対戦するドネアはアジア人としては初めて主要4団体すべてで世界王者となったレジェンド。14年にWBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)と挑戦する前にアドバイスをもらった縁があり、対戦を熱望していた。そのドネアが見守る中で圧勝。新元号「令和」の世界戦で日本人勝者1号となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00000003-spnannex-fight


    【【ボクシング】井上尚弥、ロドリゲスに2回KO勝ちでWBSS決勝進出 IBF王座獲得で日本人2人目の主要4団体制覇 強すぎて会場が引く状態にwww】の続きを読む


    たけし、ボクシング・井上尚弥は「今の調子だったら最強じゃねぇか」 - マイナビニュース
    ボクシング井上尚弥 WBSS準決勝グラスゴー衝撃KOなるか!? ~WBA・IBF世界バンタム級王座統一戦 / 井上尚弥×エマヌエル・ロドリゲス~』が、フジテレビ系で19 ...
    (出典:マイナビニュース)


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。広告代理店・マネジメントは株式会社セカンドキャリア。 第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO
    83キロバイト (11,419 語) - 2019年5月16日 (木) 02:56



    (出典 portal.st-img.jp)


    早くみたいわ、めっちゃワクワクする

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/16(木) 09:14:45.58 ID:6Vn9jW509.net

    『ボクシング井上尚弥 WBSS準決勝グラスゴー衝撃KOなるか!? ~WBA・IBF世界バンタム級王座統一戦 / 井上尚弥×エマヌエル・ロドリゲス~』が、
    フジテレビ系で19日(21:00~21:54)に放送されるのを前に、同局系ボクシング応援団長のビートたけしと、
    前WBA世界ミドル級王者の村田諒太選手がコメントを寄せた。

    決戦の舞台は、英国スコットランドのグラスゴー。対戦相手のエマヌエル・ロドリゲス選手(プエルトリコ)はIBFの世界王者で、
    この一戦は井上選手がかねてから望んでいた、他団体王者との統一戦ということになる。
    井上選手自身が「一方的な試合にはならない。日本人にはない角度からくる左アッパー、フックがある」と、警戒する強豪だ。

    たけしは、井上選手について「あの体(の小ささ)であれだけの力があるのはすごい。力があってもスピードがなければ意味がないんだけど、速いしね。
    ちょっとケタ外れに足腰もパンチ力も強いよね」と絶賛。「今の調子だったら、井上最強じゃねぇかなぁ。余裕があるっていうか、精神的にね。
    海外でこの間試合をやっているのを見たけど、全然緊張してないもんね。
    なんか日本のリングにいるような感じで余裕があるし、やっぱりちょっと(井上選手には)勝てねぇと思うけどなぁ。でも今度は全勝中の相手だからね。
    全勝同士だと、お互いにいいパンチ受けてないってことだからね。
    井上選手がいいパンチをもらった時にどうなるんだろうとは思うけど、全然相手が(井上選手にパンチを)当ててないからね。面白いことは面白いでしょ!」と展望を語る。

    一方の村田選手は「彼の活躍ってやっぱりすごく大きいと思います。
    彼のボクシングはパッと見て、面白いじゃないですか。
    “絶対倒してくれる”って期待できますし、そういう選手がいるってことだけでも、ボクシング界にとって大きいと思います」とコメント。
    「「今回、調整とかも大変かと思いますが、日本のファン、僕も含めて、みんな“尚ちゃん”のノックアウトを期待していますので、しっかり見させてもらいます!」とメッセージを寄せている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16465505/
    2019年5月16日 5時0分 マイナビニュース


    【【芸能】ビートたけし、井上尚弥を徹底分析!19日のロドリゲス戦に向けて!】の続きを読む


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。広告代理店・マネジメントは株式会社セカンドキャリア。 第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO
    82キロバイト (11,416 語) - 2019年5月8日 (水) 10:44



    (出典 i.daily.jp)


    そうそうおらんでな、彼に勝てる人

    1 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2017/11/20(月) 17:41:37.11 ID:oZPE27pJ.net

    マッチメイクはあれだが、正直、井上には穴がない。

    スピード、パンチ力、技術、スタミナ。どれもオール5の選手。
    おまけに修正能力もあり、その気になれば判定狙いにも移行できる。

    どういうタイプなら井上を攻略できるのか。


    【無双状態の井上尚弥、彼のウイークポイントと負ける相手について解説してみた】の続きを読む

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