大谷3安打イッキ打率3割超 メジャー100安打も - 日刊スポーツ エンゼルス大谷翔平投手(24)が今季初めて3安打を放ち、打率を3割2分1厘にまで上げた。第2打席の安打で、メジャー通算100安打をマークした。6回の中前適時打… (出典:日刊スポーツ) |
若い内に行きたい思いがあった。日本のプロにも憧れはあったが、メジャーへの憧れの方が強かった」と語った。しかし、10月23日に北海道日本ハムファイターズGMの山田正雄が大谷をドラフト会議で1位指名する事を公表し、日本ハム監督の栗山英樹も「大谷君には本当に申し訳無いけれど、指名をさせて頂きます」と話していた。 134キロバイト (19,147 語) - 2019年5月14日 (火) 00:39 |
にほんのほこりやな
https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2019051510
試合スコア
◇ア・リーグ エンゼルス3―4ツインズ(2019年5月14日 ミネアポリス)
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が14日(日本時間15日)、敵地ミネアポリスでのツインズ戦に「3番・DH」で2試合連続のスタメン出場。
6回の第3打席で中前適時打を放つなど今季初の猛打賞をマークし4打数3安打1打点で、打率・321とした。
チームは3―4で敗れた。
ツインズの先発は、メジャー通算57勝の右腕ギブソン。初対決の右腕に対し、初回の第1打席は初球のツーシームを捉えたものの、好守に阻まれ三ゴロ。
第2打席ではカウント2―0からの高めの直球を中前に鮮やかに弾き返し、メジャー通算で節目の100安打に到達した。6回1死二塁の第3打席では3試合連続打点、3試合連続マルチとなる中前適時打した。
8回1死からの第4打席では、左腕ロジャースから投前内野安打し、今季初の猛打賞をマーク。
二塁に進んだ大谷は、ゴッドウィンの中前打で本塁を狙ったが、バクストンの好返球で刺された。
大谷の猛打賞は、昨年9月28日(日本時間同29日)のアスレチックス戦(アナハイム)で3安打して以来、メジャー5度目。
大谷が打点を挙げた試合は、ここまで4戦4勝で勝率5割だったが、ついに“神話”は崩れた。
昨年10月に受けた右肘手術の影響で今季は打者に専念。術後のリハビリを重ね、7日のタイガース戦に「3番・DH」で先発出場し、219日ぶりにメジャー復帰した。
5試合連続でフル出場した後、12日の試合は初の休養で出番なし。前日13日に今季1号を左中間へと運んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000101-spnannex-base
5/15(水) 11:46配信