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    カテゴリ:youtuber > ゆたぽん


    不登校小学生ユーチューバー炎上で見直された島田紳助の「勉強せえ」発言 - ニコニコニュース
    5月5日のこどもの日、沖縄県の地方紙・琉球新報に、沖縄在住の小学生男子ユーチューバーに関する記事が掲載された。 少年は小学3年生から不登校を続けており、10歳 ...
    (出典:ニコニコニュース)


    島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年3月24日 - )は、日本の元お笑いタレント。漫才コンビ出身でコンビ時代は紳助・竜介のボケを担当。本名、長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。京都府京都市南区出身。1974年から2011年の芸能界引退時まで一貫して吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属。
    91キロバイト (14,076 語) - 2019年5月6日 (月) 10:55



    (出典 www.news24.jp)


    まつしんでも言うてたけど、
    確かにそうやおもうわ

    1 muffin ★ :2019/05/10(金) 11:45:01.32 ID:A4EZpBMR9.net

    https://npn.co.jp/article/detail/95192990/
    2019年05月09日 22時03分

    5月5日のこどもの日、沖縄県の地方紙・琉球新報に、沖縄在住の小学生男子ユーチューバーに関する記事が掲載された。

    少年は小学3年生から不登校を続けており、10歳となった現在は「少年革命家ゆたぼん」を名乗ってユーチューバーとして活動中。いじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」というメッセージを発信している、という記事内容だった。

    当初はネット上に賛同や賞賛の声も上がっていたが、少年が不登校になった理由が「宿題を拒否したところ、放課後や休み時間に宿題をさせられて不満を抱いた」ことであると知れ渡るや、一転して炎上騒ぎに。「担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え『俺までロボットになってしまう』と学校に通わないことを決意した」という文面も、「まだ10歳の子どもであることを差し引いてもあまりに幼稚だ」と捉えられ、反感を呼んだ。

    「『ゆたぼんの動画を見たら不安に襲われて、学校に行くことにした』と、不登校生徒らによるSNSでの報告が相次いでいるようです。皮肉なことに、と言って良いかどうか、反面教師としては彼の活動は成功でしょう」(全国紙社会部記者)

    またその炎上のさなか、関連して、ある動画が話題になっている。『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ)に、芸能界引退前の島田紳助が出演した際のものだ。

    番組内で島田は、少年時代から母親に対して「勉強して何になるねん」と反抗していたというエピソードを紹介。しかし自身が親になり、勉強ばかりしている自身の子どもに対して同じ言葉を投げ掛けたところ、「人生の選択肢が増える」と答えられて涙が出たそうだ。また、京都大学の法学部卒でマッサージ師をしている「姉ちゃん」のエピソードも披露。いろいろな選択肢がある中で彼女は「マッサージを選んだ」と語ったとのことで、「1万円の小遣いで300円のモノを買ってもいい。でも千円では2千円のモノを買えない」と、笑いを交えながら“深イイ話”に仕上げている。

    これらの中で島田が発した「中高生見てるか、(だから)勉強せえ」には、胸を打たれた人も多いようだ。ネット上には、島田の言葉や巧みな話術に感心したような書き込みが見られる。
    《紳助、話うまいなぁ。これぞプロやね》
    《1万円と千円の差のところで完全に納得した》
    《なるほど…やる気出てきたw》
    《学生のころに聞きたかった…》
    《あまり好きな芸人ではなかったけれど、この話は素晴らしいと思う》
     芸人になる以前、学生時代には素行不良だった島田に対し、「お前が言うな」との声も見られるが、それこそ現代の学生たちには反面教師としてもらいたいものだ。


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    「”学校に行かなくていい”という大人は、代わりとなる受け皿を」10歳の不登校YouTuberをめぐって論争に - BLOGOS
    10連休の長い休みが明け、子どもたちの不登校の問題がクローズアップされている。文部科学省の資料によると、2017年度の不登校児童生徒は、小学校が0.54%(185人 ...
    (出典:BLOGOS)


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    86キロバイト (10,012 語) - 2019年5月7日 (火) 17:51



    (出典 ic4-a.wowma.net)


    もう好きにさせたりや、その前に我が身の心配をしろw

    1 Hikaru ★ :2019/05/09(木) 09:52:33.46

    日刊スポーツ [2019年5月8日15時56分]
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201905080000462.html

    自由を求めて学校に通わずユーチューバー「ゆたぼん」として活動する中村逞珂さん(10)の父で
    心理カウンセラーの中村幸也氏が、自身や息子に対するネット上の批判に反論した。

    琉球新報が5日、逞珂さんの活動を紹介し、ネット上では賛否両論が渦を巻いている。
    逞珂さんが自分の行きたいときにだけ学校へ行き、行きたくないときには学校へ行かないという“自由登校”を
    自ら選択していることに「わがまま」だと批判の声も少なからずあがっているが、
    幸也氏は7日のブログで
    「これが本当にわがままでしょうか?自分の気持ちに従って生きる事の何がいけないのでしょう。
    そしてそう言ってくる方に聞きたいのですが、あなたにゆたぼんが何か迷惑をかけたのでしょうか?
    『行くか、行かないかハッキリ決めろ!』と言う人もいますが、なぜハッキリ決めなければならないのか?」と疑問を投げかけた。

    続けて「『宿題くらいしろ!』とか『宿題をしないとロクな大人にならない!』という意見もありましたが、
    その人がそう思い込んでいるだけで何の根拠もありません。
    実はアメリカの調査結果でも『宿題は学力向上に効果なし』という衝撃的な結果が出ています」と反論。
    「もちろんこれも『宿題をしたい』と言う子にはさせてあげればいいと思います。
    でも宿題をしたくない子どもに強要する権利が学校や親にあるのでしょうか?」と問いかけ、
    「与えられた課題をこなすだけじゃなく、自分で何を学ぶかを自分で選ぶ事の方が大切だと僕は思う。
    だから僕は学校に行かなくても子どもたちの可能性に目を向ければ、子どもたちは自ら学ぶべき事を
    学ぶべきタイミングで自ら学んでいくと信じています」との考えを示した。

    学校は勉強以外にも同世代の子どもたちとの交流を通じて人間関係を学ぶ場でもあるとの考え方に対しては、
    「たまたま同じ年に生まれた同じ地域の子たちが集められた閉鎖的な場所(学校)での出会いで学べる事より、
    自らの足で色んな人に会いに行った方が多くの事を学べるのではないでしょうか?」と異論を唱えた。

    また、親である幸也氏に対しても「(逞珂さんを)金儲けに利用している」と邪推する書き込みがネット上に少なくないが、
    「会いたい人に会いに行って金儲け?って、どういう思考をしているのか甚だ疑問です」と反論。
    「言うまでもありませんが、意見と誹謗(ひぼう)中傷はまったくの別物です。誹謗中傷とは根拠に基づかないで相手の悪口を言って傷つける行為です」と訴え、
    「子どもの可能性を信じて、子どもが熱中できる事をさせてあげる事が大切だと思いませんか? 
    現代の子どもの考え方を批判するのではなく、応援してより良い世界にしていきませんか?」と呼びかけた。

    ★1: 2019/05/08(水) 20:18:44.52
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    【炎上】学校通わぬ10歳ユーチューバーの父が批判に反論 ★6
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