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    カテゴリ:アスリート > 亀田


    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RISE世界フェザー級王者。ISKA世界フェザー級王者。
    67キロバイト (9,197 語) - 2019年6月8日 (土) 13:51



    (出典 www.nikkansports.com)


    うん、してほしい!そして井上尚弥との試合みてみたい!

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    那須川天心が亀田興毅氏を圧倒し1000万円流失阻止…亀田氏「ボクシングの方が金になるよ」転向勧める

     プロボクシング元世界3階級制覇の亀田興毅氏(32)とキックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=が22日、インターネット放送「Abema TV」の「1000万円シリーズスペシャルマッチ」で特別ボクシングルールのエキシビションで拳を交えた。

     試合開始からジャブで那須川が有利に試合を進め、「最後のリング」という亀田氏は那須川のスピードについて行けず。3回には両者がヘッドギアを外し、足を止めての打ち合いを見せた。

     那須川はKO負けを回避し、番組から亀田への1000万円流失を阻止。試合後、リングで「亀田選手ありがとうございました。今まで、あんまり言われたりしなかったんですけど、自分が不利とか言われて、ちょっと見返してやろうって気持ちでいっぱいでした。ジャブが自分の作戦だった。亀田選手のガードが堅かったので最後まで崩せなかったです。男の意地を感じました。亀田選手に感謝したいです」とコメントした。

     一方、亀田氏も「拳交えて思ったんですけど、(那須川は)ボクシングの能力がすごく高い。まだ若いので3戦目か4戦目で世界タイトル。目もいいし、度胸もいい。ボクシングの方が金になるよ」とボクシング転向を勧めた。
    試合を見守ったガッツ石松(70)は「天心君、ボクシング転向しな。今の時代、世界チャンピオンになれるぞ」と那須川を絶賛。「この企画あと2、3回やってから、亀田ジムに所属。俺が教えてあげる。教えるのうまいんだよ。OK牧場」と言って会場を笑わた。

     試合前の視聴者の予想は那須川が46%、亀田が54%だった。

     亀田氏は2017年5月に「亀田興毅に勝ったら1000万円」で同シリーズ第1弾を行っており、5時間の生放送で2000人以上の一般応募者による予選会を通過して選ばれた4人の挑戦者を1試合3分3回のボクシングルールで勝ち抜いている。
    那須川も18日に「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」で約3500人の中から審査とトーナメントを通過した2人の挑戦者を下しており、今回のスペシャルマッチは同番組の頂上対決となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00000324-sph-fight

    前スレ
    【ボクシング】那須川天心vs亀田興毅、天心が亀田を圧倒し終了★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561217109/


    (出典 Youtube)



    (出典 Youtube)


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    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RISE世界フェザー級王者。ISKA世界フェザー級王者。
    67キロバイト (9,197 語) - 2019年6月8日 (土) 13:51



    (出典 battle-news.com)


    絶対みるしかないね

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    2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(AbemaTV)で、プロボクシング世界三階級制覇・亀田興毅とAbemaボクシングルールで対戦する、
    RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)のインタビュー動画を主催のAbemaTVが公開した。

    那須川は「(自分がやっているキックボクシングとは)ジャンルが違いますね。だから逆に面白いと思います」と、相手が得意なルールに合わせて試合をすることに面白みを感じているという。

    亀田対策はあるかと聞かれると「あります」ときっぱり。今回の試合にも1000万円が懸かり、亀田が那須川をKOした場合のみ1000万円を手にすることができる。
    亀田も『ゴング格闘技』のインタビューに答え、「自分もスパーリングで倒したことがあるし、タイミングよく当たれば倒れます。
    ヘッドギアを着けていてもアゴは空いていますからね」と、防具を着けていても倒すことができると語っている。

    しかし、那須川は「それは絶対にない。100%ないと思いますよ。根拠もありますし、自信もありますし。倒れる気がしないですね」と、亀田にKOされることはないと断言。

    そして「もちろん、やるからには絶対にいい試合がしたいですし、自分の実力がどこまで通用するのか。それはまだ未知数じゃないですか。
    前回テーパリット選手(元WBA世界スーパーフライ級王者)たちと戦ったけれど、それじゃあなかなか分かってもらえない人も多いと思うので、
    ここで周りも納得するだろうし、自分自身もこれくらいできるんだなっていうのを納得できると思うので楽しみは多いですよね」と、ボクシングでの実力を示すいい機会だとコメントしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190616-00010001-gonkaku-fight
    6/16(日) 12:05配信


    (出典 Youtube)

    【6.22決戦】那須川天心、KOは「100%ない」と断言!亀田対策は万全、自らの実力を通用するかは”未知数”と静かに闘志を燃やす!『那須川天心VS亀田興毅』6/22(土)夜7時~アベマTVで完全生中継


    (出典 Youtube)

    【6.22 那須川天心と対決】K-1史上初3階級制覇・武尊vs亀田興毅の壮絶スパーリング!壮絶殴り合いに全員が息を呑む<過去放送より>遂に次週!『那須川天心VS亀田興毅』6/22土夜7時アベマで生中継


    【【格闘技】那須川天心、亀田を挑発!盛り上がってきた二人の試合は6/22(土)夜7時〜】の続きを読む


    【インタビュー】亀田興毅、那須川天心は「ほんまに強い」が「果たして当たるかどうかですけれどね。そう簡単には当たらない」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース
    2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(A.
    (出典:Yahoo!ニュース)


    亀田興毅(かめだこうき、1986年11月17日 - )は、日本の元プロボクサー、実業家。大阪府大阪市西成区天下茶屋出身。 元WBA世界ライトフライ級王者。元WBC世界フライ級王者。元WBA世界バンタム級王者。日本人初の3階級制覇王者。 亀田三兄弟の長男で、亀田亀田は実弟、亀田
    93キロバイト (13,172 語) - 2019年5月28日 (火) 16:39



    (出典 geitopi.com)


    階級が大分違うもんね

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    2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(AbemaTV)で、亀田興毅が那須川天心とAbemaボクシングルールで対戦する。

    5月18日に行われた『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」で、那須川が元WBA世界スーパーフライ級王者テーパリットと
    2006・2007年インターハイ出場の藤崎美樹の挑戦を退けた直後、“重大発表”として両者の対戦が決定したことが告げられた。

    21日には両者揃っての記者会見&調印式も行われ、藤井琢倫・AbemaTV制作局局長より「5月初旬に亀田選手がSNSでトーナメントに対する意見を述べいてた。
    その中で『俺が対戦すればよかったかな』とありました。
    我々はその夢の対戦を実現させたいとすぐに双方にオファーして快諾をいただきました」と、両者の対戦が実現に至った経緯が説明された。

    亀田本人は「令和時代になって、格闘技を盛り上げていけるなら面白いなって。
    周りもこの戦い、格闘技の枠を超えたこの戦いに興味あるやろうし。
    試合までにもっと盛り上げていけたらなと」と格闘技界を盛り上げるためにやると、今回リングに上がる理由を話す。

    亀田の那須川に対する評価は高い。決してナメているわけではない。
    しかし、プロボクシングで日本人初の世界3階級制覇を成し遂げた男は「あのカウンターをもらったら危ないとは思いますよ。
    ただ、果たして当たるかどうかですけれどね」と不敵に笑う。

    ちゃんと頑張らなあかん、ナメとったな、と思いました

    ――対戦する那須川天心選手のボクシングテクニックについてお聞きしたいのですが、非常に評価が高いですね。

    「正直、ボクシングのレベルは高いです。メイウェザーとの試合に関しては、あれは無理です。
    普通に考えて、井上尚弥選手とメイウェザーが戦ったらどうなると思いますか?
    ボクシング業界から見れば、階級が違いすぎるのだから実現すらしないわけです。なぜそこに上がった天心選手が、大したことなかったやんって言われるのか。
    あそこに上がっただけでも凄いですよ。これはほんまに、純粋に凄いと思います。怖かったと思いますよ。

    だからメイウェザー戦は参考になりませんが、先日のスパーリング(5月18日・那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円)を俺はキックボクサーだと思ってみていたわけ。
    ほんなら、言うてもテーパリット選手は元世界チャンピオンやし、もう一人の選手はアマチュアやけど普通にボクシングだけで互角以上にわたり合っているじゃないですか。
    それはレベル高いですよ。3Rまでしかやってないから、スタミナはどこまであるか分かりません。
    それ以上先、ボクシングの世界戦は12Rやから、そこの戦い方はまだ分からない。
    それは未知数ですが、あの3Rだけの戦いを見ていたらレベルは高い。だからナメていたらあかんなって感じですよ」

    ――あのスパーリングを見て気が引き締まったんですね。

    「ちゃんと頑張らなあかん、ナメとったな、と思いました」

    ――どこにレベルの高さを特に感じたのですか?

    「全体的にまとまっていますよね。足の使い方も上手いし、スピードも速いし、カウンターのタイミングも上手いしね。あと目がいい」

    ――しかし、ボクシングの元世界王者とやれば、レベルの差は明らかになるのでしょうか?

    「どうなんですかね。天心選手もそこそこやるんじゃないですか。それに、自分からすれば上の階級ですしね。
    ボクシングで言えば3階級くらいの差になるので、天心選手がメイウェザーとやったのと同じですよ」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190607-00010000-gonkaku-fight
    6/7(金) 12:19配信


    【【インタビュー】亀田興毅、那須川天心とメイウェザーの試合、あれは違う】の続きを読む


    亀田興毅(かめだこうき、1986年11月17日 - )は、日本の元プロボクサー、実業家。大阪府大阪市西成区天下茶屋出身。 元WBA世界ライトフライ級王者。元WBC世界フライ級王者。元WBA世界バンタム級王者。日本人初の3階級制覇王者。 亀田三兄弟の長男で、亀田亀田は実弟、亀田
    93キロバイト (13,172 語) - 2019年5月28日 (火) 16:39



    (出典 pbs.twimg.com)


    ヘッドギアとかなかったらもっとおもろいねんけどなぁ

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/05(水) 14:02:33.28 ID:1LIbAu7d9.net

    「ボクシングファンを裏切ることはできない――」

    22日、「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」のスペシャルマッチで、キックボクシングISKA世界フェザー級王者の那須川天心と対戦する元ボクシング世界三階級王者の亀田興毅が、
    いま、胸に湧き上がる思いを静かに告白。2日に行われた「RIZIN.16」。そのメインイベントでマーティン・ブランコ(30・アルゼンチン)を2RKOで破って新王者となり、
    キック三冠を達成した那須川に対して、自身のインスタグラムで「完全粉砕」宣言を行った亀田だったが、その派手な言葉、トレードマークでもある“亀田節”とは裏腹に、いま胸に去来するのは「ボクシングファンへの思い」だった。

    またボクシングを本職とした亀田は、キックボクシングを主戦場とする那須川に対して敬意を払いつつも「ボクシングの厳しさを教える」とかねてから口にしている。
    その言葉には「勝手にボクシング界を背負ってリングに上がろうと思っているわけだから、元三階級制覇のチャンピオンとして情けない試合はできない」という強い気持ち。
    さらに自身が今まで築き上げてきたものを“すべて失ってしまう”かもしれないという怖さやリスクがあり、それゆえの決意の大きさもうかがえる。

    「ボクシング界に失礼なことはできない」

    そう続けた亀田は、2日に那須川の試合を観た感想として「これからの格闘界を背負っていくファイターなんだというカリスマ性を感じた。
    そういったファイターともう一度拳を交えることができるのは光栄なこと」と語っている。
    その一方、4日の公開スパーリングにおいて「体脂肪8%の増量ボディで」「天心くんを葬り去る」など、“らしさ”で期待に応えるあたりはさすがでもある。

    ボクシングファンへの思いとは別に、今回の一戦に向けて亀田が口にしたことがある。
    それはボクシング業界の未来だ。

    「僕はボクシングを盛り上げたい。今、ボクシング業界は人口がどんどん減っている。
    世界チャンピオンでもアルバイトしなければいけない状況だったり、全国のボクシングジムも経営が厳しいなど、様々な問題に直面している。
    今回の一戦で僕が『ボクシングってかっこいい』、『素晴らしいスポーツだ』というのを見せていきたい。自分がカッコいい姿で戦って、これからの時代の子に『ボクシングカッコいいな、おもしろいな』って見せられたらいい」

    亀田興毅にとってキックボクシング界の”神童“・那須川天心との一戦は、お世話になったボクシング界、さらにボクシングファンへの恩返しの場でもある

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00010000-abema-fight
    6/5(水) 8:53配信


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    【【ボクシング】亀田興毅、那須川天心の実力を認めるも、必ず葬りさると強い意気込みを見せる!】の続きを読む

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